このお話を頂いた時は、人違いか？はたまた、冗談か？と、耳を疑いました。
関口満紀枝さんという素敵な女優さんからご推薦を頂き、
「満紀枝さんからお声をかけていただくなんて、なんて光栄なこと！」と思い、
まずはせっかくなのでエントリーしようと決めました。
「ファイナリストに選ばれましたよ！」と言われ
えー…どうしよう…
私なんて…と
一瞬思ったんです。
でも、私はホメオパシーが好きで、19年も前から学び続け、
今はこうしてホメオパシーの恩恵がより多くの方に届くよう日々邁進している。
いつも晴れの日ばかりではなく、
大変な日々も乗り越えながら今に至るのだった…ということを
ふと、思い出しました。
そう言えば初めてインド政府が主催するイベントにゲスト招待を受けて、
日本のホメオパシー親善大使のようなものを仰せつかった時にも、
そんな思いになったことがありました。
「あなたはその器じゃない！」そんなことを同業の知り合いからSNSに書き込みされて、とても心が痛んだこともありました。
私がこうして勇気を出して一歩踏み出すことで、
ホメオパシー療法を選択し続けているクライアントさんやホメオパシーを愛好している方々に、
より高い信頼や安心を届けることができればと思ってチャレンジします。
私はインドの医学に感銘を受け、特にインドで行われているホメオパシー診療の素晴らしさに感動し
今も年に2回ほど勉強のためインドへ行きます。
ホメオパシーはその助けとなるツールの一つとして
人々の健康、保健に大きく貢献していました。
思いがけず与えられた素晴らしい舞台で、その世界の実現を大きくアピールしたいと思います。
私にとっては、大きな大きな挑戦です応援していただけましたら、とっても、とーっても嬉しいです。
ご一緒にこの素敵な時間を過ごしてみたい方はこちらからお申し込みください
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