当サロンについて

「ひかり健康相談所」はRejoice Health Foundationのスポンサーを受けている団体です。 ホメオパシーを中心に、ヨガ、アーユルベーダ、ユナニ、ナチュロパシー、食事療法などの自然療法を用いて、免疫力を高めることを目指しています。 カウンセリングによって症状だけではなく、原因に着目し、人々が真の健康へ向かうことをサポートしております。 化学薬品ベースの薬の副作用や、薬物治療によって引き起こされている病気(医原性疾患)などに対する慢性的な不調でお悩みの方、免疫の弱さを抱えた方も安心してご相談ください。

関連ページ「ホメオパシーについて」もご覧ください。

 

Rejoice Health Foundation JAPANについて

Rejoice Health Foundation(RHF)は、当サロン特別顧問のDr.Naval Kumar Verma氏が中心となってインドで発足した、さまざまなプログラムを通してヘルスケア、健康、予防医学、食育、健康の大切さを伝えている慈善団体です。

国際的にも活動をしており、当サロン代表の光山ひさとはこのRHFのメンバーに名を連ねており、「Rejoice Health Foundation JAPAN」として日本支部を立ち上げて活動をしております。
Rejoice Health Foundation

存在理念

RHFジャパンは、ナチュラルケアとホリスティックヒーリングをコンセプトに、健康に新たな喜びを広めることで、豊かな社会の実現に貢献していきます。

経営理念

私たちの目的は、「薬を使わない健康」です。 ほとんど、または完全に薬に依存せず、ヨガ、自然療法、アーユルヴェーダ、ホメオパシーといった伝統医学を用いて、自然で健康的なライフスタイルを提案しています。

カウンセリングの流れ

ホメオパシー健康相談会

健康相談では、心や体のお悩みをご相談いただき、あなたの状態にあったレメディーをホメオパスがお選び致します。

健康相談の流れ

〜健康相談を受けることを決めたら〜
ホメオパシーでは、どのような過程を経て症状が改善していくのでしょうか。 健康相談を受ける前に、まずはホメオパシーの治癒の考え方を見ていきましょう。

病状は体の浄化作用

ホメオパシーでは、心や体に何らかのゆがみや不調和が生じると、人は病気になると考えます。 病気の症状は体の浄化作用であり、症状を出し切る(排出する)ことによって治癒へと導くというのがホメオパシーの考え方です。

好転反応は自己治癒力が働き出したサイン

レメディーをとりはじめると、今まで抑えてきた症状が出てきて、一時的に症状が悪化したような状態になることがあります。これを好転反応と呼びます。 好転反応にはいろいろな種類があります。肉体面であれば、熱や発疹、下痢などが挙げられます。その他には、トイレが近くなったり、体がだるくなったり、非常に眠くなったりすることがあります。 精神面では、感情の噴き出しが起こることがあります。泣いたり、怒ったり、悲しんだり、落ち込んだり。今まで見なかったような夢を見るようになる場合もあります。 また、人によっては、以前かかった症状や感情が戻ってくることがあります。例えば、熱を薬で抑えたり、悲しい気持ちを我慢したことがあると、その時の状態が戻ってくるのです。 好転反応は個人差があり、出る方もいれば出ない方もいます。 ホメオパシーに限らず、鍼灸や整体、リフレクソロジーなど、自己治癒力に働きかける療法を受けると好転反応が出ることがあります。人間には本来、自分の中のゆがみや不調和を外に出す力が備わっています。 好転反応は、自己治癒力が発動しはじめ、その人が本来あるべき健康な姿へと向かっているというサインなのです。

ホメオパシーによる治癒の過程を正しく理解するための講座

好転反応について正しく理解せずにホメオパシーを始めると、好転反応をレメディーによる症状の悪化と勘違いしてしまい、レメディーをとることを止めてしまう場合があります。 それを避けるため、当サロンではホメオパシーによる治癒の過程を正しく理解していただくために、健康相談をご希望の方には事前にホメオパシーの講座への参加をお勧めしています。 講座はオンラインでお好きな時間にご視聴可能です。
健康相談を受けることを決めたら、受ける日時、相談種類をお選びいただき、お問い合わせフォームにて予約ください。

受ける日時を選ぶ

ホメオパシー健康相談に継続して通いやすい曜日をお選びください。

相談会の種類を選ぶ

ホメオパスとの対面での健康相談をお選びいただくことをお勧めいたしますが、体調がすぐれないためセンターへ通うのが難しいという方のために、電話、e-mail、FAXなどでの健康相談も実施しております。
ホメオパシー健康相談を初めてご予約いただく場合は、日本ホメオパシーセンターより質問表と同意書をお送りします。 質問表と同意書に必要事項をご記入の上、初回の健康相談の際にお持ちください。

質問表とは

質問表には今困っている症状や今までの病歴、ご自身の性格や好みなどをご記入いただきます。 これらは健康相談の際お伺いすることも可能ですが、「生まれたときの母親の精神状態」など、その場でお答えいただくのが難しい質問事項もありますので、事前に質問表に記入し、初回の健康相談の際にお持ちいただくよう皆様にお願いしています。 分からないことや思い出せないことなどありましたら未記入のままご提出ください。相談会を進めながら気づいたことなどこちらで記入させていただきます。 質問表をお書きいただくことにより、初診時からその方に必要なレメディーをお渡しすることができます。

同意書とは

同意書には、お客様自身がホメオパシー療法について充分理解した上で、ホメオパシー健康相談を受けるということが記載されています。記載内容をご確認いただき、ご同意いただけましたらご署名・ご捺印の上ご提出ください。 なお、健康相談を受ける方が未成年やご自身での判断が困難な場合、また、ご自身でのケアが難しい場合は、保護者の方やご家族の方のご署名・ご捺印した同意書のご提出が必要となります。詳しくはセンターへお問い合わせください。
健康相談は担当ホメオパスとの1対1の面談形式で行われます。相談時間は約45分で、その方にあったレメディーをホメオパスがお選びしております。

初めて健康相談を受ける時に提出するもの

初めて健康相談を受けられる場合、まずセンターにお越しになりましたら、受付に「同意書」をご提出ください。

実際の健康相談の様子

健康相談は担当ホメオパスとの1対1の面談形式で行われます。まず担当ホメオパスに質問表をご提出ください。 提出いただいた質問表の記載内容を参考にホメオパスが様々な質問を行いながら、その方にあったレメディーを選択します。 なお、当センターは、助手(学生)が同席する場合があります。 詳しくはセンターまでお問い合わせください。
健康相談が終わったら、選択されたレメディー等を記載した「レメディー適用書」をお渡ししますので、レメディー販売店にてお買い求めください。 お帰りの際に、次回の健康相談をご予約ください。健康相談は一カ月に一回が目安となります。
次回の健康相談までの間、ホメオパスがお選びしたレメディーをおとりください。

好転反応にはレメディー家庭用キットで対応

ほとんどの好転反応はホメオパシー家庭用キットで対応できるため、相談会にかかられる方にはホメオパシー家庭用キットのご購入をお勧めしています。ホメオパシー家庭用キットには、急性症状に対応できるレメディーが入っています。 キットの中から今出ている症状にあったレメディーを選んでおとりください。

好転反応が治まらない場合には

好転反応が治まらなかったり、ひどく出てお困りの場合、健康相談を受けているサロンにご相談ください。

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