ひかり代表
自然療法師 ホメオパシー療法家
絵画モデル、3児の母

『Rejoice Health Foundation Japan』主宰
日本ホメオパシーセンター
さいたま・大宮代表

JPHMA認定ホメオパスNo.0975
ZENメソッド修得認定No.0385
RHF認定療法家No.0001

生後まもなく、重度のアトピー性皮膚炎を発症した長男の症状を改善したい思いで、この壮大な夢は始まった。

独学でアトピー性皮膚炎の症状を改善するために、副作用を伴うステロイド治療以外の方法はないかと、調べ、学びぶうちにホメオパシーという自然療法に出会う。

その後世界的に有名なホメオパシー医師由井寅子博士を師として学び、2018年、晴れてホメオパシー療法家となる。 卒業後はカウンセラーとして独立。

独立後間も無く、不思議なご縁で、インドAYUSH省（日本の厚生労働省にあたるインド伝統医学の省庁）のアドバイザーでありインドデリーにクリニックを構えるNaval Kumar博士と親交が深まり、インドへ行き来しながらより実践的なホメオパシーを学ぶ。

新型コロナ騒動の真っ只中、様々な情報が飛び交い、お客様の心の混乱を解決したい思いで講演会を主催、そんな中TVなどでもおなじみの武田邦彦先生とのご縁が繋がり、ホメオパシーと言うメディアNGの話題について先生と対談する機会を得る。

この時、インドとの親交もあったことから、パッシングなどの被害に遭うことはなかった。
（インドではホメオパシー療法を国民の6割から7割が推奨している）。
現在、ひかり健康相談所の所長およびホメオパシー療法家として、カウンセリングを通して皆さまの健康と向き合い、ウェルビーイングな生活へと導いている。

3児の母となり家庭も仕事も充実していたが、2020年から始まったコロナ禍の中、最愛の夫と死別。

相続問題や夫の残した借金を精算する中、大変な人生の中にも幸せがたくさんあることを学び、少しでも生きづらさを感じている人が、自分の人生をよりよくするヒントを手にして欲しいと、SNSを通じて「叡智」を言語化して発信している。

3人の子供たちと楽しく生きていくことを決め、日々の生活も大切にしている。

写実画の大家である野田弘志先生の絵画のモデルも務め、北海道のアトリエへ行った際、子どもたちも連れて家族旅行も。

また、食への造形も深く、調味料や梅干し、らっきょう漬けを手作りで楽しむなど、季節感を大切にした食生活を提案している。